【株式投資】信用取引後に起きた「預かり金不足」の原因と対策

資産を増やす

皆さんお久しぶりです。正月休みが長かったせいでブログ更新の頻度が
激減してしまいました。毎日何か書かないとなーと思ってはいたんですが、
特にこれといった物もなくここまで来てしまいましたが。。。

今日はさすがに書きます。

株式市場では、コロナ禍で実体経済はかなりのダメージを受けているにも
関わらず株高が続いています。この傾向は日本だけではなく、アメリカも同様です。

今後も多少の下落は予想されていますが、世界各国の強力な金融緩和に
支えられ、株価は上昇していくと予想されます。

昨年の中ごろからこのような傾向になっており、新たに投資を始めた方もたくさん
いると思います。そして、その投資の代表的なものが株式投資
という事になると思います。

株式投資をやっていると、信用取引に手を出す時がやってくると思います。

今回の記事では、私が初めて信用投資をした時に、よくわからずに焦った思い出のある
「預かり金不足」について書きたいと思います。

特に最近株を始めた方に読んでもらえたらと思います。

預かり金不足が起こった時の状況

私は現時点で株取引歴11年になりましたが、当時は一切信用取引はしたことが
ありませんでした。

で、いろいろとめぼしい株式があったものの、手持ち資金もそこまでなかったので
信用買いだ!と思い、信用買いをしました。

そして、株式購入後、少しずつですが株価は上昇していたため、リスク回避の為に
逆指値で成行注文を出しました。

そしたら次の日、口座画面に「預かり金不足分を入金してください」との文字が!!!

なんじゃこりゃ?

となったわけです。

そもそも信用取引とはなんなのか?

そもそもですが信用取引とはなんぞや?という事ですが、

金融用語の一つで、株取引において、現金や金融商品を委託保証金(いたくほしょうきん、英: margin)と呼ばれる担保として差し入れて、証券会社より借り入れて株の売買を行う投資手法のこと。

引用元 Wikipedia : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8%E5%8F%96%E5%BC%95

つまり、現金や手持ちの現物株を担保にして、お金を借りて株式の取引を行う
という事です。

株式以外でも、家を担保にして、お金を借りるとかありますね。それと同じような物です。
ですが、信用取引には様々なルールがあり、この制度を利用するにあたり必ず
抑えておくべきことがあります。

1.信用取引中は信用買い、信用売りともに手数料がかかる
信用買いの場合はお金を借りて株を買うので借りたお金に対する金利がかかる
信用売りの場合は株を借りて株を売るので、株を借りるための賃貸料ならぬ賃株料を払う

2.信用取引には期間が設けられており、必ず期間内に返却の取引を行う必要がある。
例えば、株を借りて行う信用売りは、その後6か月以内に株を買い戻して証券会社へ
返却しなければならない。信用買いの場合は無期限の一般信用というものもある。

3.信用取引額は担保した委託保証金のある一定の割合以上になるように
しなければならない。私が利用しているSBI証券では、その割合は30%以上に
しなければならいと記載があります。
つまり、保証金が50万円であれば、信用取引可能額は約160万ということになります。

4.委託保証金として現物の株式も担保に出すことができるが、最低限現金を
30万入金しておく必要がある。

ざっくりこんなところですが、詳細は各証券会社のホームページに記載があるので、
必ず理解してから始めましょう。

突然起きた「預かり金不足」という通知とその原因

で、本題に戻りますが。信用取引で株を購入し、徐々に上がってきたところで、
リスクを織り込み、逆指値で成行注文をしました。
そして次の日に、預かり金不足なので、口座に入金してくれ!とのメッセージがでました。
なんで?まだ損切確定したわけでもないし、委託保証金の割合も有価代用証券含めて
全然余裕なのに。なぜ?

色々とインターネットで調べましたが、どうやら、成行注文をすると売買成立を
見越して決済額を計算するようです。そして、成行なので、ストップ安の価格を
考慮して決済額を計算する為、よっぽど儲かっていない限り、大幅な損として
計上されてしまいます。

そうなると、委託保証金として入金してある金額が30万を割り込んでしまうので、
信用取引のルール違反になるので、警告が出てくるようになります。

ですが、あくまで逆指値成行注文が成立した場合にこのような状態になるだけであり、
注文が成立しなければ何も問題はありませんし、成立したとしてもストップ安での
取引でなければ同じく問題がありません。

つまり、信用取引の注文は確定前に予め損益を計算し、預かり金の差し引きを
計算するようになっているので、お金が足りなくなる可能性があるので入金してくれ
という事です。

いちいちこれらの数字を確認するのも面倒ですので、私と同じように、逆指値で成行注文を
している方で、預かり金不足というコメントが出てきた場合は、
一旦注文を取り消してみましょう。

そうすることで、成行売買成立の予測が外れるので、預かり金不足のコメントは
消えるはずです。

まとめ

いかがでしたか?信用取引は自分の手持ち資金以上の金額で取引できるため
機会損失を防ぐという意味でも非常に効果的な投資手法だと思います。

ですが、ルールやリスクをきちんと理解した上で、あまり無理せず運用していくように
心がけたいものです。

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